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blue rose
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 その昔、青いバラは作れないと言われていた。 それは「不可能」の象徴だった。 しかし、ある日本のチームがその不可能を成し遂げた。 当初花言葉は、「不可能・有り得ない」であったが、青いバラができてからは、「奇跡」「神の祝福」「夢は叶う。」という花言葉に変わった。何事も、やればできる。不可能はない。それが私の生き方。普通は徒党は組まない私ですが、今は戦争中で、リチャード・コシミズ氏を支持。独立党々員。
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今度の選挙、
何かおかしい。

もしかして、
不正・・・?

まさかね。
でも・・・


詳しく知りたい? リチャード・コシミズブログ 動画で学べる驚きの真実

2013年12月29日

ニューヨーク ティーンエージャー数百人がショッピングセンターを突如襲撃

参照元:http://japanese.ruvr.ru/2013_12_28/126583537/

400人以上ものティーンエージャーが、ニューヨークのショッピングセンター「キングズ・プラザ」に突如侵入、手当たり次第にものを破壊し始めた。この過激な「フラッシュモブ」は、およそ2時間も続いた。
事件が起きたのはクリスマスの翌日の26日で、米国中のショッピングセンターや商店は毎年恒例のクリスマス・バーゲンセールの真っ最中だった。

 警察発表によれば、若者達の大半は15歳から16歳で、インターネットを通じて、この「フラッシュモブ」を知り参加した。

 襲撃が始まり驚いた販売員たちは、店の中に閉じ込められる結果となった。目撃者によれば、若者らは狂ったようにショッピングモール内を走り回り、彼らを鎮めようとした警備員らを殴りつけた。幸い若者らは、武器を携帯していなかった。

 略奪行為に参加した若者ら自身は、あとでソーシャルネットの自分のページに「警備員を殴りつけ、帰りのバスのガラスを割ってやった」などと書き込み「自慢」している。

 今回、若者らをこうした行為に駆り立てた原因については、今のところ分かっていない。なお、今回の出来事では、誰も逮捕されていない。

こんなアメリカですが、その原因は、ユダヤ金融資本が搾取し続けてきたという事実にある。

そんな国の軍が沖縄にある。
海外に駐留している場合ではないでしょ。
早く、健全化に向けて動くべき。






Posted by blue rose at 21:38Comments(0)
 
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